心理学から学ぶ!怒らない子育てのコツ

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怒らない子育てなんて無理!毎日怒ってばっかり;;どうしたら子供に上手く伝わる?

今回はそんなお悩みを抱えている方に、ぜひ実践していただきたいことを紹介していきます。
 

 

怒らない子育てなんてどうやったらできるの?

 
 
【アドラー式子育て】
 
 
皆さん、1度は聞いた事があるのではないでしょうか?
アドラーとはオーストリア出身の心理学者です。
『人間は皆平等で、上下関係がない』という思想を持っており、今で言う児童相談所を作った学者さんです。
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親が上に立つ上記の考え方ではなく
 
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子供と対等の関係を築くこと。
 
でも「~しなさい!」がダメならなんて声かけをすれば良いのか?
ここで大事なのが、アメリカの心理学者トマス・ゴードンさんの

I(私)メッセージ

 

You(あなた)メッセージ

です。
 
 
例えば、子供が話を聞いてくれないとき
『なんで(あなたは)話を聞かないの!』
などと怒っていませんか?…私は感情的になってしまいよくやってしまうのですが、これはYouメッセージです。
 
こんな風に怒ったところで、子供は聞かないですし自分がもし言われても聞きたくないですよね。
そこで、Iメッセージを思い出して声かけを変えてみましょう。
 
『話を聞いてもらえないと(私は)悲しい。嫌な気持ちになるよ。』
 
と声かけしてみると
 
 
子供は、話を聞いてもらえないことで悲しくなってしまうんだ。話を聞こう。
などと考え、結果、話を聞いてくれるようになったり何かアクションを起こしてくれます。
 
ここで『話を聞いてもらえないと悲しい。だから話を聞いて』など、その後の行動まで指示してしまうと子供の自分で考えるチャンスを逃してしまいます。要注意です!
 

 

結果より過程をみる

 
 
【かけっこで1番になった時】
 
[結果:1番になったことが凄い]ことを褒めるのではなく
[過程:頑張って練習をした]ことを褒める。
 
 
【かけっこで1位になれなくても】
 
[結果:ビリだった]けど
[過程:頑張って練習したし、最後まで諦めなかった!]ことを褒める。
 
結果だけをみてしまうと、褒めるチャンスを失ってしまいます。
子供が頑張った過程をしっかり見てあげましょう!

 

他の子と比べない

 
子育てをしていると、特に月齢が低いうちは特に周りのとの発達の差がとても気になってしまうと思います。
大きくなっても、あの子は○○できるのに、なんであなたは○○ができないの?なんて、感情に任せて言葉にでてしまうことはありませんか?
 
ですが比べるのは過去のその子自身にしましょう。
 
『昔は○○ができなかったのに、できるようになったね!』
など、過去のその子と比べることで
できるようになったことが分かりやすく、また本人の自信にもつながっていくでしょう。
 
 
私が心がけていること
 
■親の気持ちはうつる
 
小さいうちは子供って親が全てで親が○だと思ったら○、×だと思ったら×になると思います。
なので、私が苦手なことや不安なことでも子供に苦手意識がつかないよう、不安にならないような声かけを心がけています。
 
【注射】
こんなに小さい身体に何本も注射を打つなんて、大丈夫かな…。泣かないかな…。
と不安な気持ちでいると、子供にもその気持ちがうつってしまって子供も不安になってしまいます。
我が家の子供たちは注射自体は痛くて、泣くときもありますが意外とケロッとしています。
 
【保育園】
我が家の初めての登園は、かーくん1歳9ヵ月・あーちゃん7ヵ月の時でした。
私は、内心ドキドキでしたがなるべく冷静に不安が伝わらないように
『ちゃんとお迎えにくるね。いってきます!』と笑顔で伝えました。
年齢や性格もあるかもしれませんが、2人とも泣くことなく
かーくんに至ってはまだ私がいるのにも関わらず、おもちゃに夢中。
そんな初登園をだったので拍子抜けしたのを覚えています。
 
■嘘はつかない
会話ができるようになってきたら、しっかりと話をして分かってもらうようにしています。
 
【歯医者】
初めて歯医者に行く2、3日前から『あと○回寝たら歯医者さんに行くよ。バイキンさんいないか、お医者さんに見てもらおう!虫歯があったら、痛いかもしれないけどちゃんと直してもらおうね。』と下準備をしていました。
その甲斐あってか、笑顔で楽しく歯医者にいくことができました(3回目くらいまで…。)
治療が痛いことが分かると、行きたくない!となりましたが、今まで以上に歯磨きをしっかりやるようになりました。
毎回シールをもらえるのでスタンプカードを作りモチベーションを持続させる工夫をしました^^

 

まとめ

・子供と対等な関係を築くことが大事。
・IメッセージとYouメッセージが大事。
・結果より過程を認める。
・他の子供と比べず、過去の子供と比べることで出来るようになったことが見える。
・私が心がけていることは、親の気持ちはうつるから言動に気を付けることと子供に嘘をつかないこと。
読んでくださりありがとうございました!
難しく考えずにまず1つ実践してみると、子供の反応の違いがとてもよく分かると思います。
少しでも楽しい子育てのサポートができたら幸いです。








 

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