知っておこう!子供の怪我や事故が起きやすい場所やタイミング!


お子さんが自分で動けるようになると、好奇心もあり危険な場所に登ったり、危険なものを触ったり、口に入れたり...。お父さんお母さんの心配が一気に増えますよね。

なるべくお子さんが怪我をしないように、防げるところは防いで日々生活をしていきましょう!


■1歳までの子供に多い事故は何?

お子さんがハイハイやつかまり立ちなど、1人で動けるようになるとだんだん目が離せなくなりますよね。1歳までに多い事故は誤飲・転落・火傷・溺水などの家の中で起きる事故です。また、死亡の原因として一番多いものが不慮の窒息事故。事故が起きないよう、対策をしてお子さんの命を守りましょう!



誤飲
多いのはおもちゃや小さいもの、洗剤やタバコや薬などを口に入れてしまうことが多いです。口に入れることで窒息の危険性も高くなります。



転落
ソファ、ベッド、階段からの転落が多くなっています。



火傷
テーブルに置いてある熱い飲み物やストーブなどで火傷をする可能性があります。



不慮の窒息事故
寝ているときに布団やクッション、スリーパーが鼻と口をふさいでしまったり、嘔吐物や食物などが喉に詰まってしまいそのまま窒息してしまうことも実際に起きています。



*防ぐ方法は?おすすめの安全対策はコレ!

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誤飲
子供が口に入れてしまいそうなものは必ず子供の手の届かないところに置きましょう。



転落
子供のそばを離れる時は、転落の危険性がないところにいることを確認しましょう。階段には【ベビーゲート】をつけると安心です。



火傷
テーブルに置いてある熱い飲み物やストーブなどで火傷をする可能性があります。ストーブを使っているご家庭では【ストーブガード】を付けると安心ですね。



不慮の窒息事故
柔かい布団や枕は使わない、ヒモ状のおもちゃなど絡まる可能性があるものは寝ているときには移動させましょう。



*他人事じゃない!実際にあった事故

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2017年、乗用車が電柱にぶつかり後部座席に乗っていた母親が抱いていた生後2ヵ月の男児が死亡するという事故が起きました。



母親である女性はシートから投げ出され、抱いていた男児は運転席のシートと女性の間に挟まれてしまい頭部を強打してしまいました。近くの病院へ搬送されましたが、その後死亡が確認されたとのことです。女性も打撲などの軽傷を負いました。事故当時、チャイルドシートは使用しておらず、女性もシートベルトしていなかったとみられています。



意外とよく見かけるのが助手席で抱っこされているお子さん立って座席の間から顔を出しているお子さんです。少しの距離だから大丈夫!泣いて嫌がるから付けられない。色々な事情はあると思います。ただ、その選択でお子さんの命がなくなってしまったら?

怖いことを言うようですが事故はいつ起こるか分かりません。事故が起こることは防げなくても、起きた時に被害が最小限で済むように。


お話ができない内はお菓子やおもちゃに頼ってもいいと思います。大きくなってきたら少しづつお話をしてお子さんにも分かってもらえるよう
にして車に乗ったらシートベルト・チャイルドシートを着けることを習慣にしてお子さんの命を守りましょう!




■1歳以降の子供に多い事故は何?

転落
自分で動けるようになることでベランダや公園の遊具などからの転落が多くなります。



交通事故
飛び出しや駐車場での事故が多くなります。駐車場内での移動も気を付けましょう。



遊具などでのケガ
転落だけではなく、腕や足・指などを挟んでしまうこともあります。



溺水
お風呂や水遊び中などに起こります。子供は2、3センチの水でも鼻と口がふさがってしまうと溺れてしまいます。




*防ぐ方法は?おすすめの安全対策はコレ!

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転落
ベランダには、お子さんが登れるような足場になるような物は絶対に置かないでください!登ってしまい、下をのぞき込んでそのまま転落してしまう事故も多発しています。



交通事故
意外と多くみられるのが、お子さんが車道側を歩いている方です。歩くときは車道側には行かせない、駐車場内では走らない・飛び出さないように声かけをしっかり行いましょう。



遊具などでのケガ
公園などで遊んでいても、子供から目を離さないことが大事だと思います。何かあったらすぐに助けられる距離にいるようにしましょう。



溺水
お風呂や水遊び中などに起こります。子供は2、3センチの水でも鼻と口がふさがってしまうと溺れてしまいます。お風呂に滑り止めマットをひいたりするのも、浴槽内で溺れる可能性は低くなりますね。

 

 

*他人事じゃない!実際にあった事故

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2020年9月、給食に出たブドウを喉に詰まらせた4歳の男の子が亡くなるという事故が起きてしまいました。

このニュースでブドウで窒息?!と驚かれた方も多いのではないでしょうか。調べてみると子供が好きなブドウやミニトマト、アメ、ポップコーンなどでの窒息の事故は多く、死亡してしまうケースも多くあるんです。

予防策として、ブドウやミニトマトなどは切ってから、飴は棒付きのものにするなど食卓にだす前に大丈夫かな?と1度確認してみると良いですね。

子供の口の大きさは3歳児で直径約4cm。ということは、これより小さいものは口にすっぽり入る可能性があるということです。食べ物だけでなく、おもちゃやお父さんお母さんが使う物も手の届かないところに置くなど安全対策をしましょう。




~起きてしまった時~


1歳未満の子の対処法

胸部突き上げ法
片手で身体を支えて、手のひらで後頭部をしっかりと支える。指2本を揃えて胸の真ん中を胸の厚さの1/3以上沈む程度圧迫する。力が強すぎたり、手のひらでの圧迫を行なうと骨折する可能性がありますので注意してください。

背部叩打法
片手で身体を支えて、手のひらでアゴをしっかりと支える。もう片方の手の付け根で背中をしっかりと叩いてください。

①と②を数回ずつ交互に行なってください。意識がない場合には、心肺蘇生をしながらすぐに119番通報してください!



1歳以上の子の対処法
腹部突き上げ法
子供の後ろから両腕を回し、子供のみぞおちの下で自分の片方の手を握りこぶしを作ります。その手で腹部を上に向けて圧迫します。
意識がない場合には、心肺蘇生をしながらすぐに119番通報してください!


救急車を呼ぶ時には「何を飲んだのか」「いつ飲んだのか」「どれくらい飲んだのか」「いつもと違うところはないか」「意識があるか」「誤飲したものがわかるときには容器や袋、説明書などを持っていく」


今年はコロナ禍で開催中止が多くなっていますが、自治体によっては救急の講習などが受けれることもあります。また、Youtubeなどでも動画講習が見られます。お子さんの命を守る為、講習等を受けておくのも良いでしょう!



■賛否両論!幼児用ハーネスについて


ネットやテレビなどでたまに話題になっているのが、幼児用ハーネスです。


「犬みたい」「手をつなげばいいのに」など、否定的な意見が多くでていますね。

正直、私も子供が産まれるまではあまり良い印象ではありませんでした。しかし子供が産まれ、大きくなるにつれ必要性がわかるようになっていきました。


いくら声かけをしても飛び出しなどの危険性は拭えないですし、自我が芽生えていくことで手を振り払うようになったり、お母さんが妊娠中で走って追いかけれなかったり、双子ちゃんを育てていたり、ご家庭によって色々な事情がありますよね。


その事情をしらない人に、心無い言葉をかけられた方も多くいるようです。ただ、調べていくと使い方を間違えているのでは?という方もいることが分かりました。ポイントはこちらです↓↓↓


・リード(ひも)部分は、まとめて持っておいて手をつなぐこと

・ハーネスを付けているからといって、スマホなどに気をとられない。

・あくまでもハーネスは飛び出し予防と考える。



心無い言葉をかけられると精神的に参ってしまいますよね。しかし上記でも挙げていますが、子供の交通事故は多いのです。子供の命を守るために、選択した幼児用ハーネス。お子さんの命を守れるのはお父さん、お母さんだけです。命に関することですから、気持ちを強く持って安全な子育てをしましょう!











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